手続:民事再生(個人再生)
性別:男性
年代:40代
借金額:約4240万円
1 依頼者の状況
依頼者は、住宅ローン約3230万円の他に、銀行や貸金業者から約1010万円の借入があり、支払に苦しんでいました。
借入の原因は、生活費の他に、ギャンブルもありました。
民事再生(個人再生)により、住宅を保持したまま借金の整理をしたいとのことで、当事務所にご相談・ご依頼いただきました。
2 当事務所の対応と結果
依頼後、当事務所の弁護士は、貸金業者に受任通知を送付し、裁判所への提出書類の作成・収集を進めました。
途中、債権者のうち1社から返済を求める裁判を起こされましたが、当事務所の弁護士はこれにも対応しました。
そして、当事務所の弁護士が住宅資金特別条項付個人再生の申立てを裁判所に行うと、ほどなく裁判所から再生手続開始決定が出されました。
これを受けて、裁判を起こしてきた債権者は、訴えを取り下げました。
その後、当事務所の弁護士が裁判所とのやり取り、提出書類の作成・提出などの対応を進め、再生計画の認可決定を受けることができました。
これにより、住宅を保持したまま、借金の総額を約400万円に減額し、月々約6万8000円を5年間で返済するプランに整理することができました。
3 所感
公務員など収入の安定した方の場合、個人再生は住宅を保持したまま借金を整理できる有力な選択肢となります。
また、個人再生は、借金の原因にギャンブルがある場合でも問題なく利用できることが多く、借金の総額や収支の状況により、返済金が原則3年間のところ最大5年間まで延長し、月々の返済負担をさらに軽減することが可能です。
4 お客様の声
素早い対応でとても感謝しております。
ありがとうございました。
履行テストの額と支払い額を比べて、支払い額が振込手数料を含めると多かったので履行テスト時に振込手数料込みで貯蓄した方が良いと思います。

※クリックすると拡大されます。








