手続:過払い金返還請求
性別:男性
年代:30代
借金額:0円(完済済み)

依頼者の状況

依頼者は、金融業者2社(A社・B社)からの借金を全額返済済みでした。
取引期間は、A社が15年、B社が7年でした。

当事務所の対応と結果

当事務所の弁護士は、A社・B社に対し、すぐに受任通知を送付し、取引履歴を取り寄せました。
そして、当事務所において、利息制限法による引き直し計算を行ったところ、A社・B社とも過払い金が発生していることがわかりました。
当事務所の弁護士は、十分な金額の過払い金を回収するために、依頼者の同意を得たうえで、A社・B社に対して訴訟(裁判)を提起しました。
当事務所の弁護士が訴訟手続を進めた結果、A社から105万円、B社から75万円の過払い金を取り戻すことに成功しました。

所感(解決のポイント)

借金を頑張って返済していった結果、実は過払い金という貯金ができていたというケースは少なくありません。
過払い金返還請求の権利は、借金を全額返済した後でも行使することが可能です。
ただし、借金の完済から10年を経過すると、時効によって過払い金を取り戻す権利を失ってしまいますので、お早めに弁護士にご相談いただくのがよいでしょう。

解決事例の一部をご紹介させて頂きます

No 解決事例
1 50代の男性が自己破産をし、借金の原因の一つにギャンブルがあるものの免責を許可され、1347万円の借金が免除された事例
2 40代の男性が民事再生(個人再生)をし、借金の総額と月々の返済額を大幅に減額した事例
3 20代の男性が任意整理をし、月々の返済額を半減させた事例
4 30代の男性が完済済みの金融業者2社から合計180万円の過払い金を取り戻した事例
5 50代の男性が自己破産をし、408万円の借金が免除されたうえ、自由財産の拡張の手続によって、32万円の現金を手元に残した事例
6 40代の男性が民事再生(個人再生)をし、ローンで購入した住宅を維持したまま借金の総額と月々の返済額を大幅に減額した事例
7 30代の個人事業主(飲食業)が自己破産をし、663万円の借金が免除された事例
8 建設業を営む会社と代表者等が自己破産をした事例(借金総額1億6000万円)
9 元金と遅延損害金を合わせて130万円の請求の裁判を起こされた60代の男性が、消滅時効の援用をし、返済の義務を免れた事例
10 50代の男性が、合計100万円の返済が残っていた金融業者2社から、合計835万円の過払い金を取り戻した事例
11 設備工事・販売業を営む会社が自己破産をした事例(借金総額6700万円)
12 貸金業者2社に合計50万円の借金があった30代の男性が、消滅時効の援用によって返済の義務を免れるとともに、信用情報における事故情報の抹消等を実現した事例
13 30代の男性が、いったんは任意整理をしたものの、予期せぬ減収が生じて返済が困難となったことから、民事再生(個人再生)を申し立てて、返済総額と月々の返済額を大幅に減額した事例
14 30代の男性が、民事再生(個人再生)を申し立てて、返済総額と月々の返済額を大幅に減額した事例
15 30代の男性が、以前に行った任意整理による返済の継続が困難になったところ、住宅資金特別条項付個人再生の利用により、ローン返済中の住宅を維持したまま、無理なく返済できる再生計画の認可を得た事例
16 50代の男性が自己破産をし、特定の債権者に対する弁済(偏頗弁済)の事実があったものの同時廃止事件となり、免責を許可されて8328万円の借金が免除された事例
17 債権者から預金口座の差押えを受けた70代の男性が、差押範囲変更の申立てをするとともに、債権者に対して消滅時効の援用をしたことで、差押えが取り下げられて、260万円の返済の義務を免れた事例
18 卸売業を営む会社と代表者が自己破産をした事例(借金総額6300万円)
19 40代の個人事業主(大工)が自己破産し、2051万円の借金が免除された事例